WORKS
使用機能
- 言語:HTML/CSS/JavaScript
- フレームワーク:Next.js(App Router)
- デプロイ先:Next.js(App Router)
- DB:MongoDB Atlas
開発経緯
- HTML/CSS/JavaScriptで、初めてのアプリを作りたいと考える。初めてのアプリは、好きなコーヒー関連にしたいと考える。
- アプリの”企画・設計”をする。次に、HTML/CSS/JavaScriptを用いて開発開始。この時は、HTML/CSS/JavaScriptのみで開発したいと考えていた。理由としては、ある程度JavaScriptなどの熟練度が上がってから"ライブラリー"や”フレームワーク”をと考えていたから。
- しかし、将来的なことも考え、ライブラリーの『React』を使うことを考えて軌道修正。『React』学びつつ、アプリに反映させるが、
途中で”React”ベースのフレームワーク『Next.js』のことを知り、緊急、軌道再修正を行う。
- 『Next.js』のPages Router機能を使い、デモアプリを開発。この時には、V13.4.0 以降に導入された機能App Routerと前からの機能Pages Routerがあったが、この時は、Pages Routerを使いデモアプリを開発。
- この時のデモアプリは、ログイン機能やアカウント機能もない”簡易的アプリ”、そこから、色々と調べるとApp Router機能を習得してた方が良いということがわかり、そっちに切り替える。
- App Router機能に切り替えることで、コードや記述方法も変わるので、修正。
- データベースが更新されない不具合がでるも修正
- App Router機能で、アプリ『Tasting Note』を開発。まだ、未完成につき、開発途中。